大変すぎるワンオペのお風呂。年齢別の乗り切り方。
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こどもとのお風呂。
私にとっては、育児の中で一番大変で、慣れるのに時間がかかったのが、お風呂です。
もちろん、大人がもう1人いる場合は特に問題はありません。
問題なのは、大人1人で乗り切るお風呂。
いわゆる、ワンオペでのお風呂です。
我が家は、夫の職業柄、家に何日も帰ってこないことがあるため、1人目の時からワンオペでのお風呂は必須でした。
沐浴期間が終わった後に一緒に入るお風呂。
ずり這いやハイハイ、立ったり歩き始めた時のお風呂。
そして、イヤイヤ期のお風呂。
はたまた、兄弟ができてからのお風呂。
こどもが成長するたびに、こちらも頭を抱えながらお風呂に入っていました。また、困ったエピソードもいくつかありました。
今回は、そんな我が家のワンオペでのお風呂の入れ方を様々なシーンに合わせて、紹介したいと思います。
みなさんの育児の参考になれば幸いです。

沐浴期間が終わると、大人と一緒にお風呂に入ることになります。
沐浴も緊張しますよね。
ぎゅっと握ったらすぐにつぶれてしまいそうな、ふにゃふにゃの新生児。そして、「慣れてきたかな」と思うころには、沐浴を卒業。
赤ちゃんの体格が大きくなり、沐浴するのも大変になってきます。
また、沐浴も事前準備と後片付けが面倒なんですよね。
では、私がどんな方法で一緒に入浴していたのか、紹介していきたいと思います。
1.お風呂の事前準備をする
まずは、お風呂をわかします。そして、お風呂からでた後に着る洋服やオムツ、体を拭くためのタオル、保湿剤、湯上りマットなどを事前に用意します。
2.寝ている時間帯もしくは、機嫌がいい時間帯を狙って、まずは私ひとりでお風呂に入る
夕方はぐずることが多く、夕飯の準備等もあったため、なるべく14時~16時の時間帯に入っていました。
赤ちゃんは、寝ている時はそのままの場所、起きている時は浴室の近く(脱衣所など)で待ってもらっていました。また、周囲に危険なものを置かないなどの配慮をしました。
脱衣所で過ごす場合は、クーハンやハイローチェアなどで寝かせていました。
3.自分が入り終わったら、一旦あがり、タオルで体を拭く。赤ちゃんの服を脱がせ、再び浴室へ。
私は使ったことはないのですが、タオルで体をふくよりも、バスローブを着たほうがラクだと思います。
髪の毛や体を拭くのって意外と時間とられますよね。赤ちゃんが泣いていると尚更焦ってしまいます。そんな時、バスローブをサラっと羽織るだけで、赤ちゃんの元に行けちゃいます。
4.赤ちゃんの体を洗い、一緒に湯舟につかる。
沐浴の時に使っていたガーゼ。いつまで使いましたか?
1人目の時は生後4ヶ月くらいまで使っていました。なにせ、ガーゼ以外での顔の洗い方が分からなかったからです。
でも、3人目になると、ガーゼは沐浴の時のみ。濡らした手で泡を洗い流し、慣れてきたら頭からシャワーをかけていました。
赤ちゃんって意外にも頭からシャワーをかけても平気なんですね。
5.湯上りマットで赤ちゃんの体を軽く拭き、タオルをかけておく。その間に自分の体を急いで拭く。
湯上りマットはこの時期、大活躍でした。
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6.赤ちゃんの体をもう一度拭き、保湿剤を塗る。
保湿剤はこれ一択。伸びがよく、さっと塗れるのがラクでした。乾燥が目立つところは、さらにワセリンを塗ると、乳児湿疹しらずの肌に。
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7.オムツや洋服を着せる。
2018年生まれの長女の時は、肌着は紐結びが定番でした。2024年生まれの次女の時は、スナップボタンになっていました。紐結びって結構面倒なので、ボタンはかなり便利でした。
8.自分の服を着て、スキンケアを済ませる。
自分のことは後回しなので、秋冬はカサカサです。

ひとりで体を洗っている時に、泣き声が聞こえる。
対処方法:しょうがないと、あきらめる。(事前に安全確保はしているから気にしない。気になるけど)

お風呂からあがった後、オムツをはく前におしっこされる。
対処方法:もう一度、浴室に行ってシャワーで流すか、おしりふきで拭く。「なんでこんな時に…」とは思いますが、そこはぐっと堪えて、赤ちゃんだからしょうがない、と諦めます。

お風呂からあがった後に、泣きわめく。
対処方法:すばやく、オムツをはかせて、服を着せ、抱っこする。(泣きわめく赤ちゃんにすばやく服を着せるのはなかなか難易度高めですが)

お風呂から上がった後も、泣き続ける。
対処方法:とりあえず、化粧水だけはつけ、急いで服を着て、抱っこ。抱っこしながら、片手で乳液や美容液を塗る。

動き始めると、いろいろと考えなくてはなりませんよね。
まずは、寝返り。そしてずり這いやハイハイ、立ったり歩いたり。
では、私がどんな方法で一緒に入浴していたのか、紹介していきたいと思います。
1.寝返り
寝返りすると、元に戻れなくて泣くパターンと、寝返り・寝返りでコロコロと移動するパターンがあります。
どちらも困りますよね。
私は、寝ている時間を狙うか、寝返りができないように工夫していました。たとえば、ハイローチェアに寝かせると、安全ベルトをつけていれば寝返りしようとしません。また、床に寝かせていても、横にクッションを置いていました。
あとは、泣いていても危険がなければ、ある程度気にせず入っていました。寝返りでコロコロする場合も同様です。
入っている間に、寝返りしたり、寝返りで移動することを想定し、周りが安全なように配慮しときます。また、浴室から目に見える範囲のところで待ってもらっていました。
入浴手順は、沐浴後のおふろと同様です。
2.ずり這いやハイハイ
ずり這いやハイハイをしてしまうと、目が離せなくなってしまうので、最初から一緒に入るしかありません。
うちの場合は、お風呂用のチェアを購入し、そこで待ってもらっていました。
アンパンマンのチェアはちょっとしたおもちゃがついていたので、比較的飽きずに遊んで待ってくれていました。
浴室の中で、ずり這いやハイハイをすることは、うちは3人ともありませんでした。
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3.立つ、歩く
立ったり、歩けるようになると、バスチェアに大人しく座っていられなくなります。
浴室が広ければ、チェアも置けますが、うちの場合は狭く、チェアがあることで逆に危ない場面もあるので、座っていられなくなったら、使用するのは止めました。
ただ、歩き始めは浴室内も滑りますし、転倒の危険性も高いので、怖いですよね。
そのため、お風呂用のおもちゃを駆使していました。自分の体を洗っている間は、おもちゃで遊んでもらうのです。
おもちゃは、アンパンマンなどのキャラクターのものから、100均で購入したもの、こどもチャレンジの付録など様々です。

おもちゃに飽きて、泣きだす(ぐずりだす)
対処方法:カラスの行水のように、自分の体をすばやく洗う。どうしようもない時は、抱っこしながら洗う。

うとうと寝ちゃう
対処方法1:チェアがあれば寝かせる。
対処方法2:体を洗った後に脱衣所で寝かせる。

お風呂に入りたくない、とグズグズするイヤイヤ期。
本当に大変ですよね。
嫌がるからといって、毎日お風呂に入らないわけにもいかず(1日くらいならいいですが)
子どもがお風呂を嫌がった時に私が試してうまくいった方法を紹介します。

お風呂用のおもちゃで遊ぶ
定番のお風呂アイテム。「おもちゃで遊ぼう」といってお風呂に誘うと、入ってくれることも。
お風呂用のおもちゃもいいですが、お風呂用ではないおもちゃも特別感があって結構喜びます(もちろん、水に濡れても問題のないおもちゃ)
こどもチャレンジの付録についているお風呂用のおもちゃ(知育玩具)も大活躍でした。

ぬいぐるみや人形を利用する
親がお風呂に誘うと入ってくれませんが、こどもが気に入っているぬいぐるみや人形を使い、声色を変えて「ママ(パパ)と一緒にお風呂に入っておいで。体がキレイになって気持ちいいよ」などお風呂に誘う文句を言ってみて下さい。
親の言うことは聞かなくても、大好きな人形に言われるとイヤイヤせず、意外と入ってくれることがあります。

ビニール袋、水風船、水鉄砲で遊ぶ
おもちゃも毎日のことだと、飽きてしまいますよね。そういう時は、ビニール袋や水風船を試してみて下さい。
ビニール袋(ポリ袋)にお湯を入れて結ぶと、楽しいのか長い時間遊んでくれます。気軽にできて楽しくお風呂に入ってくれるのでおススメです。
同じく、片付けは大変ですが水風船、水鉄砲もおススメです。

お絵描きアイテムで遊ぶ
お風呂でお絵描きできるクレヨンのようなおもちゃがあります。お絵描きが好きな子にとっては、とっておきのお風呂タイムになります。
難点は、浴室掃除が大変なことですが、お風呂入るのにイヤイヤされるよりは浴室掃除する方がラクかなと思います(あくまで個人的な意見ですが)

バスボールや泡風呂の入浴剤を使う
バスボールは定番ですよね。しゅわしゅわしながら溶けるボールの中におもちゃが入っているなんて、こどもにとったらワクワク・ドキドキ満載です。
我が子も一時期、バスボールの虜になりました。
難点は、1個あたりの単価が高いことです。100均にも売っていますが、さすがに毎日はできないですよね。
ルールを決めたり、いざという時に使うことをおススメします。
同じく、浴槽が泡だらけになるこの入浴剤もおススメです。ずっと遊んでくれます。
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最終手段のお菓子
あまりおススメはしませんが、本当に困った時の私がしてた最終手段を紹介します。
口の中に入れられる、こどもが好きなお菓子(グミ、チョコ、飴など)をお風呂に入りながら食べようと誘います。
お風呂でお菓子を食べるなんて行儀の悪いことは非日常的なことなので、それだったら入ろうかなという気持ちになります。
だた、これはいわゆるお菓子で釣るということなので、本当に困った時の最終手段だと思います。
また、癖にならないか心配ですよね。うちの場合ですが、結果的に癖になることはありませんでした。
いつの間にか、お菓子を欲しがることなく、他のものでお風呂に入ってくれていました。(ですが、あまりおススメはしません)

兄弟ができると、当然のことながら今まで通りに入るわけにはいきません。
沐浴時期でも上の子のお風呂の時、下の子をどうするのか悩みますよね。
また、沐浴を卒業してお風呂に一緒に入るようになってからも、どのような時間にどのような順序でお風呂を入れたらいいのか頭を使わなくてはなりません。
方法は家庭ごとに異なると思いますが、我が家の方法を紹介します。
我が家では、上の子の年齢によって、お風呂の入り方を変えていました。
上の子が3歳未満の場合
1.お風呂の準備をもろもろした後、上の子と一緒に浴室に入り、下の子は浴室外で待ってもらう。または、下の子が目が離せない時期は一緒に浴室に入る。(なるべく下の子が寝ているor機嫌が良い時間を狙う)
2.上の子の体を洗った後、お風呂に入ってもらうか、入らずにそのまま浴室で遊んでもらう。
3.自分の体を洗う
※子どもだけを洗い、自分は子どもが寝た後に入る方もいますが、私は面倒なので基本一緒に入っていました。
4.下の子が浴室外で待ってもらっている場合は、一度浴室から出て、下の子の洋服を脱がせる。その間、上の子は危険がないように配慮する。その後、下の子を洗い、一緒にお風呂に入る。
上の子が3歳以上の場合
1.上の子がひとりで過ごせる場合や自分で服を脱げる場合は、安全に配慮した上で室内で遊んでもらう(もしくはyoutubeを見てもらうでも)
2.下の子と一緒に浴室に入り、下の子を洗う。自分の体を洗っている間は、下の子におもちゃなどで遊んでもらう。浴槽に浅くお湯を張り、そこでパチャパチャ遊んでもらうのも良い。
3.上の子を浴室に呼び、上の子を洗う。洗った後は、一緒にお風呂に入る。
いかがでしたでしょうか。
ワンオペ風呂は本当に大変ですよね。
ですが、ひとつ言えることは、必ず慣れがきます。また、成長するにつれて段々ラクになってきます。小学生にもなれば、ひとりで入るようになります。
それまでの間、大変だとは思いますが、こどもとのお風呂の時間をぜひ、楽しんで下さい。


